【今日の走行:ママヤマ】
平均:23.6km/h,最高:70.3km/h,距離:327.02km,消費:--kcal
かつて岡山でもブルベが行われていました。
早島を拠点としたそのブルベ、私が(少し)興味を持った年には200キロの開催はなく、その翌年からは休止となり結局参加はかないませんでした。
Webで早島ブルベの情報を探していて見つけたコースのうち、300キロの蒜山・大山を巡るルートがなんとも手強そうに見えたので一丁それに挑戦してみるかと、前回のせとうちブルべ200に続く300のコースとして(勝手に)使わせていただくことにしました。
友人に話を持ちかけてみると”走ってみたい”という声もありましたので、今回その試走という名目(こじつけ?)で行ってきました。
幸いというか、Mazokaさんがお供してくれるというので一緒に走ることに。プライベートソロで300キロ走ってる人だから心強いですわ。
発着点は、帰着した時の休憩・仮眠に都合いいように岡山健康ランドに変更しました。そこから数キロ先でオリジナルルートに合流すれば違いは1キロ程度で収まります。
更にPC3に設定されていたコンビニが閉店という情報から違うコンビニに変更、また途中ルートも一部変えたところもあります。細かいところでは道路自体の変更による相違も見受けられました。
PC4は変更する必要はないのですが、あえて久世の名所を選択です(笑)。
出発は6時、制限時間20時間ですのでゴールのクローズが26時すなわち翌2時となります。
天気予報を見てどうやら気温はそこそこ上がりそうだし雨も降らないらしいのでジャージは長袖薄手の似非スイスジャージ、下はいつものCW-X+Paceレーパン、これにモンベルのウィンドブレーカ、それに反射ベストとします。
補給物資はボトルがPOLAR大1(中身は水)、TOPVALUライトミールブロック一箱分、パワーバー1、自家製梅干し、出発前に食べる菓子パン。
自転車の方はいつものオルトリーブサドルバッグに百均カッパとタオル、CATEYE
EL530本体を入れます。EL530はハブ軸に取付けですが、使用しない日中はバッグによけておいて走行中の振動による破損を防ごうということ。ライトはこれにANTAREX
NRX-25とPanasonic NL-850P。フロントバッグはなしです。
自宅から岡山健康ランドまで10キロ。5時10分頃家を出て5時40分少し前に到着しました。
しばらくしてMazokaさん青ムルで到着、ご苦労様です。聞くとやっぱりあんまり寝てないらしい。
ま、本日はひとつよろしくお願いしますよ。
ということで6時8分とやや遅れて出発。ウィンドブレーカは着たままです。
出てすぐのところにある24hスーパーMARUIで補給します。缶コーヒー飲みつつ持ってきた菓子パンをかじって朝食。(6:11-6:22)
早朝でもクルマの少なくない児島線を右折してR2を渡ると少し落ち着きます。
山陽本線をくぐる手前の点滅信号T字路を右折したら本来のブルベルートに復帰します。かつての我が家で元ゆうさん家でもあった旧うなぎ亭を左手に見て、足守川の右岸土手道を北上していきます。
途中で左岸に移動してR180にぶつかる門前の交差点を右折してすぐ左折しR429に乗ります。
普段ならR429には出ずに信号そのまままっすぐ土手道を行くのですが、その道は生体障害物が出て危ないので国道の方がいいでしょう。
PC1まで直行する予定でしたが気温が低いしさっき飲んだ缶コーヒーが響いたのかどうもトイレが近くなり、足守のセブンイレブンでトイレ休憩を入れさせていただきます。トイレ借り賃程度に40円のクリームコロンミニパック購入。(7:10-7:17)
福谷の中古車屋をチェックしたら最初の登坂区間に入ります。
まずは黒谷ダムまでしずしずと登って、センターロー39x25のまま掛畑への10%を上がります。最初に来た時にはヘロヒロで3度足を着いてやっと登ったっけなぁと思い出しながら、ロードの軽さを堪能しながら心拍は170以下となるペースで登っていきますと...
少しガスってますねぇ。
ここから下りに入るとあっという間に視界が落ちていきます。霧がもくもくと濃くなっていきまして30mくらいまででしょうか、カーブの先を読むのがやっとという状況に。慎重に降りていかざるを得ず、ここでは時間稼ぎはなりません。
坂を降りてもまだ霧の中。
PC1はローソン。場所は変わってないけど市町村合併の影響で店名が変わっていました。
しかしここまでほとんど給水しなかったな。
補給には肉まんを買って食べて、トイレには行っておきましょう。
霧の水滴で曇ったメガネを拭いて、ウィンドブレーカはここで脱いで出発。(8:03-8:19)
円城への登りはさっきより緩いのでギア1枚か2枚分は楽です。川を離れたせいでしょう、すぐに霧のあるエリアも抜けて視界が戻ってきました。
道の駅を通り過ぎて今度は普通にダウンヒル。
帰りの補給ポイント候補の小森トンネル前のヤマザキを確認して、まだ下り基調が残っている道を快調に走ります。
新しくできている江与味トンネルは通らず旭川沿いのR429旧道をそのまま走りますが、この区間はアスイファルトが荒れている”Pave”区間でブラインドコーナーが続くのでゆっくり走りましょう。江与味橋を渡って左折すると紅葉半ばの旭川の景色を見ながら快適に進みます。
西川大橋を左折して津山へ至るR429とお別れ、K30を更に旭川沿いを北上し道なりに旦土大橋を渡って対岸に移り落合までそのまま。クルマは時折通りますがここは快走区間。旦土大橋を渡らずそのまま直進しても行けますが、そこはやはり小動物障害のため避けます(サルも出る)。
落合からはR313を一旦離れて落合橋を渡り対岸のK329をルートとしました。しばらくR313の路肩が狭く荒れているからです。K329の方が信号もほとんどないので楽。
桜並木の道をすいすいと走り久世でR181を左折、とんかつ喜楽を通り過ぎたらPC2のセブンイレブンに到着、現在72キロです。(9:45-9:59)
ここまで着ていたウィンドブレーカを脱いだMazokaさん。ここからが本日のメインイベントですよ。
このコンビニにはなぜかイベント用みたいなクラシックっぽいトラックがあります。ナンバーがちゃんと711。
勝山から”ロマンティック街道R313”を北上します。
徐々に上昇していってますが勾配は0〜2%とスピードの出ない平地といった感じ。風は弱い向い風の様です。
点在する温泉街を過ぎて湯原温泉への入り口を抜けると少し勾配がついて湯原ダムへの分岐へ。
ここからダム通路まで短い距離ですが勾配が10%ちょいときついところがあります。
ダム湖前の小さなトンネルは短いけど真っ暗なのでライト点灯必須。
ルートはこのダムの上を渡って対岸へ行きます。
ダムの上から見下ろすと、下に砂湯の露天風呂が小さく見えます。その手前の積み石で区切っているところは釣り堀ですね。
湖畔の道路は小刻みなアップダウンかと思ったらそうではなくて、最初にずずっと登ってそれからクネクネと下るという道でした。気持ちのいい道なんですが日陰は路面にコケがあったりしてスリップ注意、移動生体障害物の蛇もおりました。
湖岸を離れたところで右折ポイントがありますが「蒜山」方面は左矢印。ここは右折だろうと細い道に入って行くとありゃりゃ、舗装が切れました。行き止まりのミスコース。
折り返してさっきのポイントまで戻り、案内に従って左へ行くとすぐに右に回り込んで十字路、ここを右折かぁ。距離は僅かなのでキューシート読み間違いも致し方なしの要注意ポイントでした。こういうところを洗い出すのが試走なのです、ウン。
その後しばらく登って峠のトンネルをくぐると下り、集落を抜けていくと前方に大山が現れました。私もMazokaさんもクルマでは蒜山/大山に何度か来た事ありますけど自転車では初めて。お〜ここまでやってきたなぁという感慨に耽ります。
R482に出たらそろそろお昼の時間。
「蒜山焼きそば」の幟を掲げている店がありましたが、お目当ての店ではありません。でも町おこしで力入っているのが見て取れます。
その「高原亭」は道の反対側にあって、駐車場は結構埋まってますね。
私は”ホルモン焼きそば”を、Mazokaさんは”蒜山焼きそば”を注文。どちらもあまり待つことなく運ばれてきました。意外にも結構ボリュームありますね。
さてお味は、一言で言うと焼き肉のタレで炒めた焼きそば、これがなかなかいけます。
「これならBBQで焼きそばする時にわざわざ焼きそば用ソース用意しなくても焼き肉のたれで炒めればいいな」と話ながら。
ペロリといただいてごちそうさま。(12:09-12:41)
再スタートしてR482からK114へと何度も【クルマで】来た道を行きますとお馴染み蒜山高原センターです。ちなみにここにも蒜山焼きそばの幟がはためいていました。お昼ここにして観覧車に乗って景色を楽しんだりジェットコースターで絶叫するのもアリ?(絶叫コースはこの後やってくるけど)
それにしても素晴らしい好天、素晴らしい景色で最高の秋のサイクリング。よくぞ今日に来たものだ。
そしてすぐに蒜山大山スカイラインに入ります。
この道は5%前後の勾配と3%前後の勾配が交互にやってくる、意外に緩い坂でした。周囲は黄色に染まった紅葉満開の木々の素晴らしい登坂道、クルマが途切れる事なく登っていくのが玉にキズですがそれはしかたない、クルマの速度も緩いので危ない感じはありません。
道がややつづら折になってきた辺りでそろそろピークかな、というところでクルマが渋滞して停車。路肩に駐車しているクルマがたくさんあります。ははぁ、ここはビュースポットですか。大山もよく見えます。
と、渋滞はこのすぐ先の鬼女台(きめんだい)展望台への駐車場渋滞でした。駐車場はそう広くないのでこりゃ大渋滞。かなり先の方の道端に駐車しているのも多かった。
自転車はそれとは関係なく駐車場前へ行き、トイレ脇に駐輪して展望台へ上がってみました。
ここは869mの標高だそうで。 てことは後100mほど登るわけですね。
前も後ろも見渡せる絶景がここにあります。それも今日の天気ならではでしょう、どちらかというと霧で曇っている方が多いのではないかと。
売店もありまして大勢の人でごった返していましたのでそこへは寄らず、トイレだけ済ませて先へ進みましょう。
おや、この辺はマムシ注意ですって。(13:26-13:34)
鬼女台を後にして気合いを入れ直して更に登っていきます。鏡ヶ鳴を右手に見ながらまもなく本日の最高地点の新小屋峠(13:50)、一旦倉吉市に入ります。
さぁここからはお待ちかねのロングダウンヒル。
本日の最高速度を記録して地蔵峠から大山周回を外れて下界へ。高速で突っ走るその景色には見覚えがあります。昨年のジロ・デ・大山で走ったコースを逆に辿っているのです。
上からも見えていた風車群がだんだん近づいてきました。わずかの下り勾配で更に追い風!調子に乗って走っていたら後続のMazokaさんを切ってしまったようなのでペダルを止めて上ハン持って速度をゆるめにかかりますが、それでも30km/hを下ることがありません。 難なくR9との交差点にあるポプラに到着。道の向こうに見えるは日本海。
閉店したローソンの代打で採用したポプラ東伯琴浦店ですが店内に小さなテーブル3つありイートイン可、店内売り場も妙に広くて新しいコンビニです。自転車には関係ないけど駐車場もかなり広くトラックOK。 気温が上がって冷たい炭酸が欲しくなったので、ペプシとあんまんを補給。
ペプシアズキ、小豆の香りはよく再現されてますが、あんこの甘さがあればいいのだけれど味はサイダー系。なのであんこを同時に食べて補いましょう。
この後ボトルに500mlPETウォーターを追加。(13:40-13:58)
R9からK320に移って今日のコースでは珍しく真っすぐなド平坦路に出ます。本来ならグイグイと漕いで進むところですが...斜め前からの向い風に閉口。時間の余裕は40分ほどあるので緩めに進みますが気がつくとMazokaさんを置いて行ってます。信号で切れたカナ?、いやどうも調子がイマイチみたいで睡眠不足がここに来て響いてきてたかも、と思っていたらGPSの電池交換とか写真撮影で停車していただけだと。
R313に再び合流して関金方面へ向かいますが向い風がますますきつくなります。さっき緩い下りをのほほんと降りてきたそのツケをここで払いまして、そのお代は平坦路で22km/h。こういうところは我慢の走行です。
そして県境へ向かってだらだらと登りになります。とりあえず道の駅で休もう。
じわじわ登ってやっとこさ道の駅犬挟に到着。
缶コーヒー(ホット)で一息ついて、ここでお土産というかここまで辿り着いた証拠品?として包みの小さな大風呂敷?!を購入、サドルバッグに入れます。もっと入りそうだったので別のものでも良かったかな。後で思えばサドルバッグに入れてあったウィンドブレーカをここで着てしまって容積を確保しても良かったなぁ。
持っていた補給食のコロンとかライトミールブロックとかも食べてしまいます。
駐車場の向こうに夕陽に照らされた穏やかな山並みが見えます。心落ち着く、というよりもこれからまもなくナイトランになるよというざわっとした胸騒ぎの方が正直なところ。(16:35-16:49)
道の駅ではまだ標高が足りないなと思ったらトンネルに至るまではもちろん、トンネル内も鳥取側からだとずっと登りが続きました。2.6キロの長〜いトンネルを10分かけて通過します。路肩は狭くはないのですが、ここを通るクルマは自転車が通行しているとは夢にも思ってないでしょうから、ブルベ装備の夜行タスキ類に点灯できて明るいリア警告灯は必須なのであります。
やっとトンネルを通過したらしばらく下り。さすがに寒いナ。
湯原では砂湯に浸かって行くだけの時間的な余裕はありましたが、日も暮れてるし確実に湯冷めしそうなので今回はパス、日が長く温かい時期なら寄ってみましょうか。
勝山までも30km/hキープの高速下りで到着、ノザキさんところへ寄道してみましょう。誰かいるかな?
あ、このチタンバイクはイクマ君だわ。こんばんは〜
コーヒーになぜかミレービスケットをごちそうになりながら(笑)、しばし雑談。
この先イノシシが出るところもあるとかなんとか。(18:18-18:37)
20分ばかりお邪魔しました。
PC4に設定させていただいた「とんかつ喜楽」までは数キロ。店に辿り着くと表に人が待ってる!
さすが地域の人気店と納得。カウンターは空いているのですぐに入れましたが。
今日は新メニューの中華あんかけとんかつをいただきました。
甘酸っぱい酢豚系のあんが疲れた体にはいいですね。Mazokaさんはポン酢で食べるねぎおろしとんかつでそちらも同様に酸味が利いて良さげ。
忙しそうなやなGにブルベカードに時刻を記入してもらい、ボトルにも水を補給してもらって出発。
おっと間際に万一の時のために連絡先を書いたメモをいただきました<感謝。(18:47-19:40)
ここからハブ軸にEL530を追加して、ウィンドブレーカも着て万全のナイトラン体制に。
お〜やっぱりウィンドブレーカ着ると温かいわ。
落合から日が暮れて真っ暗な旭川沿いを南下します。幸いにも今日は月明かりがあるので真っ暗にはなりません。時折来るクルマのライトが先を照らしてくれると安心。
江与味橋を渡って小森トンネルが見えてきてそれに入ろうかという頃、左手で『ガサ』『トットットット』と音がする。ふと左を向くと黒い巨体が走り抜けていきました。
「イノシシーーーー」
と後ろのMazokaさんに叫ぶ!
そいつが走っていたのはR429の旧道で小森キャンプ場へ向かう道、そっちをルートに設定していたら正面衝突するところでした。危なかった〜〜
小森のヤマザキショップは既に閉まっていたので見送り、そのまま円城への登りはとんかつパワーで難なくこなしました?。
ここからの下りはカーブのところ等で路面の継ぎ目が大きくリム打ちパンクを招きやすいので気をつけて下さい。
坂を降りたところのPC1のローソンで補給、ホット缶コーヒーにおでんは玉子とだし巻き。
え?玉子とだし巻きって両方卵じゃ。(もしかして思考能力がオチテル?道理で”他にいいですか?”と店員に催促されたわけだ)
まぁ良質のタンパク質補給ってことで。(21:13-21:24)
この後は掛畑への最後の登坂です。北側からはきつい勾配はないので淡々と登り、下りもブレーキを当てつつ速度をコントロールしながら足守へと下っていきます。気温は徐々に上がってきて寒さは和らいできているのがわかります。
足守のファミマで補給しようかと言ってましたが、まだ行けそうなのでそのままスルー。
足守川の土手道は25km/h前後に落として小動物障害に備えます。
土手を離れて灯りのともる民家の間を抜けて朝来た道を戻り、なんとか11時前にゴール。16時間54分(休憩所要時間: 3時間23分)でした。 Mazokaさん、300キロお疲れさまでした。健康ランドでゆっくり汗を流して仮眠して気をつけてお帰り下さい。
健康ランドを後にして家の近くのハローズに寄って夜食を買い込み、なんとかその日のうちに帰宅して今回の試走は終了しました。
プロフィールマップの1000mのピークに恐れをなすほど厳しいコースではなく、人によっては高速コースにもなりそうです。私見として近畿300のコースより楽、と思いましたが幾分馴れの要素もありそうです。最後の円城と掛畑の小さな峠がじわっと堪えるかも。
今日は本当に大当たりの天気で景色は最高、紅葉の時期にもドンピシャでした。ただ日が短いことから初夏に走るのが良さそうです。
雨は降らなくとも霧の出る可能性は大です。昨年の大山は真っ白でしたし。テールランプ複数に前照灯も点滅ができるものを装備しておく方がいいでしょう。
もしかしたら一番きついのはPC4、という意見も出そうです(笑)。
とんかつだけでなくラーメンもありますよ。
プロフィールマップ
タイムチャート
DEPART |
6:08 |
|
|
|
MARUI |
6:11 |
6:22 |
缶コーヒー |
88円 |
岡山足守大井店 |
7:10 |
7:17 |
クリームコロン |
40円 |
PC1 |
8:03 |
8:19 |
肉まん |
116円 |
PC2 |
9:45 |
9:59 |
カスタードドーナツ |
105円 |
高原亭 |
12:09 |
12:41 |
ホルモン焼きそば |
900円 |
鬼女台 |
13:26 |
13:34 |
|
|
PC3 |
13:40 |
13:58 |
PEPSI Azuki |
362円 |
道の駅犬挟 |
16:35 |
16:49 |
缶コーヒー |
120円 |
大風呂敷 |
350円 | |||
ノザキサイクル |
18:18 |
18:37 |
コーヒー |
0円 |
PC4 |
18:47 |
19:40 |
中華あんかけとんかつ |
1200円 |
吉備中央町店 |
21:13 |
21:24 |
缶コーヒー |
250円 |
ARIVEE |
22:54 |
|
|
|
TOTAL |
16h54m |
3531円 |